令和6年度租税教室(西宮市立上甲子園小学校)
更新日:2024年7月22日
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租税教室の講師は、市職員のほか税務署職員、県税事務所職員又は税理士なども務めていますが、ここでは令和6年度に西宮市税務部職員が講師として実施した租税教室についてご紹介します。
実施校名
西宮市立上甲子園小学校
実施日時
令和6年6月5日(水曜日)2~3校時
令和6年6月19日(水曜日)2~3校時
実施対象
6年生4クラス108名
アンケートの結果
租税教室の授業を受けられたみなさんからのアンケート結果です。
おもしろかった | 99名 | 91.7% |
---|---|---|
普通 | 9名 | 8.3% |
おもしろくなかった | 0名 | 0.0% |
よくわかった | 102名 | 94.4% |
---|---|---|
少しわかった | 6名 | 5.6% |
わからなかった | 0名 | 0.0% |
聞きやすかった | 101名 | 93.5% |
---|---|---|
普通 | 7名 | 6.5% |
聞きにくかった | 0名 | 0.0% |
授業を受けてわかったこと
- 税金がどんなことに使われているのかが、アニメを通してよく分かりました。税金がない世界だったら、町も不便になり、住民へ負担がかかってしまう。税金がどれだけ大切か学べた。
- 税金にも色々なものがあって、その一つ一つに、役割があることを知った。
- 税金がこの社会にないとボロボロのまちになってしまうんだなと思った。
授業を受けて感じたこと
- いつも税金で物が高く感じたり、法人税、所得税などの会社や従業員にかかる税金で給料が安く感じていたけど、そのお金は別の良いことに使われていると分かってうれしかった。
- 消費税しかあまり知らないので、ほかの税についても知りたい。
- 買いたいもののお金が足りなかったとき、消費税があるからいやだなと思ったことがあるけれど、この授業をうけて税金は大事だということを感じた。
お問い合わせ先
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