令和元年度租税教室のようす(西宮市立高須西小学校)
更新日:2020年4月1日
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租税教室の講師は、市職員のほか税務署職員、県税事務所職員又は税理士なども務めていますが、ここでは令和元年度に西宮市税務部職員が講師として実施した租税教室の様子をご紹介します。
実施校名
西宮市立高須西小学校
実施日時
令和2年1月9日(木曜日)2校時
実施対象
6年生2クラス
アンケートの結果
租税教室の授業を受けられたみなさんからのアンケート結果です(回答者数51名)。
おもしろかった | 35名 | 68.6% |
---|---|---|
普通 | 16名 | 31.4% |
おもしろくなかった | 0名 | 0.0% |
よくわかった | 42名 | 82.4% |
---|---|---|
少しわかった | 9名 | 17.6% |
わからなかった | 0名 | 0.0% |
聞きやすかった | 34名 | 66.7% |
---|---|---|
普通 | 17名 | 33.3% |
聞きにくかった | 0名 | 0.0% |
授業を受けてわかったこと
- 税金がなくなるとどのようになるのかが具体的に分かった。税金は、この世界にとって必要ということがとてもわかりました。
- 税金がなくなると、教科書だいなどのお金がかかることが分かりました。
- 火を消すのにお金がいることがわかりました。学校は10億円以上のお金を使ってできていることがわかりました。
授業を受けて感じたこと
- 税金はこの世になくてはならないものだと感じました。これから税金を今よりもっと大切にしたいです。
- 小学校から高校までにかかるお金がすごく高くてびっくりした。
- 税金を払うと消防署や警察署でもお金を払わなくても対応してくれるので払ったほうがいいと思いました。
お問い合わせ先
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