ごみの出し方についてのお願い
更新日:2018年3月20日
ページ番号:38317463
家庭ごみの中に入っていた危険物によって収集員や選別作業員が怪我をする事例が数多く発生しています。刃物やガラスの破片などは当然ですが、竹串や植物のトゲさえ手袋を貫通し思わぬほど深く刺さり化膿して手が腫れたり、また、感染の恐れもあります。
- 竹串など鋭利なものは、先を折ったり、危なくないように何かで包むなど刺さらないように工夫してください。(もやすごみの日)
- トゲのある植物などは、「トゲに注意」など張り紙をしてお出しください。(もやすごみの日)
- 刃物やガラス・陶磁器の破片などは、危険ですので厚紙や新聞紙で包み「キケン」と書くなど安全な工夫をしてコンテナに入れてください。(もやさないごみの日)
- 蛍光灯・電球などは、保護カバーや厚紙に包むなど安全な工夫をしてコンテナに入れてください。(もやさないごみの日)
みなさんの一層のご協力をお願いいたします。
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