令和3年度の平和啓発事業
更新日:2022年4月1日
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原爆展
期間:8月2日(月曜日)から8月31日(火曜日)
会場:市役所本庁舎 1階南側展示コーナー(アーカイブ西宮)
広島平和記念資料館から借用した被爆現物資料及びポスターパネルを展示しました。
平和のつどい
日時:令和3年11月28日(日曜日)午後1時30分から
場所:西宮市民会館 アミティ・ベイコムホール(西宮市六湛寺町10-11)
西宮市では、原水爆禁止西宮市協議会、西宮市教育委員会とともに、市民各層への平和意識の高揚をはかるため「平和のつどい」を開催しています。平成10年度より開催し、今年で第24回を迎えます。
令和3年度は(公益財団法人)西宮市文化振興財団を主催に加え、市民会館アミティ・ベイコムホールにおいて、平和ミニコンサートと映画「母と暮せば」の上映を行いました。
平和非核都市宣言ポスターの掲示
西宮市では、昭和58年(1983年)12月10日に「平和非核都市」を宣言しました。この宣言を多くの方に知っていただき、平和の大切さを考える機会とするため、公共施設各所に宣言文を記載したポスターを掲示しました。
平和と学びポスター展
小学生にも親しみやすく学ぶことのできるように写真やイラストと共にクイズも交えた「平和と学びポスター」を展示しました。
ミニ原爆展
核兵器の恐ろしさ、戦争の悲惨さと平和の尊さを学び、二度と核兵器を使用することのない、平和な社会作りを伝えるため、日本非核宣言自治体協議会からお借りした「ミニ原爆展」パネルを展示しました。
戦時下の西宮展
戦争の悲惨さと平和の尊さを学び、平和な社会作りを伝えるため、西宮市平和資料館所蔵資料を基に作成した「戦時下の西宮」パネルを展示しました。
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