甲陽園本庄町市営住宅跡地の利活用について
更新日:2024年8月5日
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本市では、甲陽園本庄町市営住宅跡地を利活用するにあたり、公民連携事業の実施に向けて検討を進めています。
本事業は、当該市有地において、敷地の一部を老朽化や耐震面で課題を抱える甲陽園市民館の建替用地として確保したうえで残りの敷地は売却し、事業者による開発事業と連携しながら当該事業者が新市民館を建設するもので、限られた財源の中、効率的・効果的な公共施設の整備を進めることを目的とするものです。
目次
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甲陽園本庄町市営住宅跡地における公民連携事業の実施にあたり、様々な事業者の誘致を検討しています。本件土地については、過去に2回の対話を実施していますが、今回は、新たに高齢者の多様な住まいの確保の観点から、特別養護老人ホーム及び養護老人ホームを誘致することについて、事業者が参画・提案しやすい環境を整えるため、事前に募集条件の骨子を公表し、これをもとに“対話”を実施しました。
対話結果(概要)については、下記をご覧ください。
※対話参加の実績は、今後の事業者公募の評価の対象とはなりません。
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甲陽園本庄町市営住宅跡地における公民連携事業の実施にあたり、事業者が参画・提案しやすい環境を整えるため、事前に募集条件の骨子を公表し、これをもとに公募型プロポーザルに向けた“対話”を実施しました。
令和2年度に1回目の対話を実施済みですが、新型コロナウイルス感染症の影響により事業を中断したため、この度改めて実施したものです。
対話結果(概要)及び対話にかかる質問内容と回答については、下記をご覧ください。
※対話参加の実績は、今後の事業者公募の評価の対象とはなりません。
甲陽園本庄町市営住宅跡地における公民連携事業の実施にあたり、事業者が参画・提案しやすい環境を整えるため、令和2年2月に募集条件の骨子を公表し、これをもとに公募型プロポーザルに向けた“対話”を実施しました。
対話結果(概要)及び対話にかかる質問内容と回答については、下記をご覧ください。
※対話参加の実績は、今後の事業者公募の評価の対象とはなりません。
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