納付相談等の際は、本人確認にご協力を
更新日:2022年4月1日
ページ番号:70097108
第三者からの虚偽、なりすまし等の不正な手段による手続きを防止し、個人情報の保護を図るため、本人確認を行っています。納付相談等の際は、次の書類により本人確認を行いますので、ご理解とご協力をお願いします。
【本人確認書類の例】
【1点の提示でよいもの】
運転免許証又は運転経歴証明書(平成24年4月1日以降に交付されたものに限る。)、パスポート(旅券)、個人番号(マイナンバー)カード、顔写真付き住民基本台帳カード、障害者手帳などの官公署が発行した顔写真付きの証明書
【2点以上の提示が必要なもの】
健康保険証、介護保険証、年金手帳、市税関係書類などの官公署が発行した書類
【注意事項】
- 提示いただく本人確認書類は有効期間内のものに限ります。
- 書類の番号を転記したり、複写を取らせていただく場合があります。
- 口頭で質問を行い、本人であることを確認させていただく場合があります。
- 代理人(法人の代理人を含む)が納付相談等を行う場合は、代理人の本人確認書類と委任状(代理権限を証する書類)が必要です。
- 委任状には、委任する人(本人)が委任年月日と次の事項を自筆で作成してください。また、委任する人(本人)の本人確認書類(複写物)を添付してください。
- 誰が:委任する人(本人)の 住所、氏名、生年月日
- 誰に:代理人の 住所、氏名、生年月日
- 何を:○○(委任事項)を委任する
【委任事項の例】
納付相談
納付書の取得
未納税額明細書の取得
差押え解除の相談(対象財産の特定が必要)
※詳細については納税課へお問い合わせください。
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お問い合わせ先
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