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データ活用に関する指針の策定及び京都女子大学との協定の締結について

更新日:2023年12月21日

ページ番号:87094193

概要

 西宮市では、行政運営におけるデータ活用の重要性の高まりなどを踏まえ、データ活用の意義や全庁的な方針などを示した「西宮市データ活用指針」を策定しました。
 あわせて、本年12月21日に京都女子大学との間にデータ活用の充実等を中心とした包括連携協定を締結しました。この協定は、西宮市と京都女子大学との間で、人や物、知識などの相互活用を進めることにより、行政におけるデータ活用の推進、教育活動の活性化、地域社会の発展への貢献などを図ることを目的としています。
 今後は、データに基づく現状分析や将来予測を踏まえた政策形成や意思決定を通じて、行政運営や市民サービスの質の向上を目指します。

西宮市データ活用指針

ファイルダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。西宮市データ活用指針(概要版)(PDF:960KB)

連携・協力事項

  1. データサイエンスの研究・教育に関すること。
  2. リカレント教育の推進に関すること。
  3. データ活用の充実に関すること。
  4. 人材の育成に関すること。
  5. その他両者が協議して必要と認める事項

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