令和6年度「北朝鮮人権侵害問題啓発事業」について
更新日:2024年11月14日
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北朝鮮人権侵害問題について
北朝鮮当局による日本人拉致問題は一刻も早く解決しなければならない人権侵害問題です。
日本政府は、拉致被害者に関する捜査・調査及び情報収集活動を進めており、今後の動向が注目されます。
政府認定拉致被害者17人のうち、兵庫県関係者では有本恵子さん、田中実さんの二人が認定を受けています。
さらに、拉致の可能性を排除できない行方不明者の中にも兵庫県関係者の方がおられます。
この機会に、拉致問題についての関心と認識を深めましょう。
拉致問題啓発事業について
北朝鮮による日本人拉致問題パネル展について
西宮市実施分
【会場】西宮市立北口図書館 西側壁面展示書架(西宮市北口町1-2 ACTA西宮東館5階)
【日時】令和6年(2024年)11月8日(金曜日)から12月4日(水曜日)のうち北口図書館の開館日時。
拉致問題啓発舞台劇公演「めぐみへの誓い-奪還-」について(この催しは終了しました)
【日時】令和6年(2024年)11月1日(金曜日) 午後2時から4時30分
【会場】尼崎市総合文化センターあましんアルカイックホール・オクト
【出演】原田大二郎、石村とも子 ほか
【主催】政府拉致問題対策本部、兵庫県、尼崎市
映画「めぐみ-引き裂かれた家族の30年」上映会について
【日時】令和6年(2024年)12月24日(火曜日) 午後2時から4時
【会場】イーグレひめじ3階あいめっせホール
【配信】上記日時から12月26日(木曜日)24時までYouTube「拉致問題対策本部公式動画チャンネル」で視聴可能
【主催】政府拉致問題対策本部、兵庫県、姫路市
事前申し込みが必要です。お問合せ及び申込は兵庫県県民生活部総務課人権推進室(078-362-3229)へ。
その他
お問い合わせ先
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