こども未来センターにおける新型コロナウイルス感染症への対応について
更新日:2023年5月24日
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消毒・手洗い・検温の実施について
新型コロナウイルス感染症の感染症法上の取り扱いが「2類相当」から「5類感染症」に変更されたことに伴い、感染症対策は個人の判断に委ねられることになりましたが、こども未来センターは医療的ケアを必要とされるお子さまも利用されることから、利用者は可能な限りマスクの着用にご協力をお願いします。(職員は引き続きマスク着用にて対応させていただきます。)
また、検温、手洗い等の手指衛生など、基本的な感染防止対策に努めてください。
新型コロナウイルス感染症にかかった方の利用の自粛について
(1)利用を控えることが推奨される期間
- 新型コロナウイルス感染症の発症日を0日目として5日間は利用を控えてください。
- かつ、5日めに症状が続いていた場合は、熱が下がり、痰や喉の痛みなどの症状が軽快して24時間程度が経過するまでは利用を控えて様子を見ることが推奨されます。症状が重い場合は医師に相談してください。
(2)他の利用者への配慮
- 10日間が経過するまでは、ウイルス排出の可能性があることから、マスクを着用するなどの配慮をお願いします。
利用者が発熱(新型コロナウイルスと診断されていない)した場合について
解熱後2日を経過し、体調に問題がなければ来所可能とします。
利用者の同居家族が新型コロナウイルスに罹患した場合について
本人の体調に問題がなければ来所可能とします。
人と人との距離の確保について
各階の受付窓口や待合部分等において、混雑時は人と人との距離の確保にご協力をお願いします。
特に2階受付窓口が混雑している場合にはご不便をおかけする場合がありますが、ご協力をお願いします。
お問い合わせ先
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