消防70周年記念切手を販売中
フレーム切手から消防の歴史を感じよう
【販売期間】
来年1月19日まで。販売枚数1000枚が完売すれば終了
【販売場所】
西宮・芦屋市内の郵便局
【販売金額】
記念シートは、82円切手10枚1組1300円
昭和23年3月7日に発足した西宮市消防本部と昭和22年9月26日に結成された西宮市消防団は、ともに70周年を迎えます。
これを記念し、「西宮市消防70周年記念フレーム切手」を発行します。記念切手は、過去から現在にかけて使用した消防車両と消防団法被などを掲載し、歴史の変遷が分かる構成となっています。
各時代を彩ってきた消防車両は、各種災害活動で活躍し、職員の思いとともに大切に受け継がれ、将来にわたり引き継いでいくものです。現在の消防局車両の特徴は、運転席・助手席のドアと車体の塗装を赤・白の2色で配色していることで、全国でも類を見ないデザインとなっています。歴史と思いの詰まった記念切手で西宮市消防70年の歩みを感じてください。
これを記念し、「西宮市消防70周年記念フレーム切手」を発行します。記念切手は、過去から現在にかけて使用した消防車両と消防団法被などを掲載し、歴史の変遷が分かる構成となっています。
各時代を彩ってきた消防車両は、各種災害活動で活躍し、職員の思いとともに大切に受け継がれ、将来にわたり引き継いでいくものです。現在の消防局車両の特徴は、運転席・助手席のドアと車体の塗装を赤・白の2色で配色していることで、全国でも類を見ないデザインとなっています。歴史と思いの詰まった記念切手で西宮市消防70年の歩みを感じてください。
【問合せ】消防局企画課(0798・32・7334)
瓦木消防署甲東消防分署が新庁舎に移転
2月12日(月・休)午後5時半から新庁舎で業務開始
施設の老朽化および狭隘(あい)化のため、平成28年から進めていた瓦木消防署甲東消防分署の新庁舎建設工事が終了し、2月12日(月・休)午後5時半から業務を移転します。
新庁舎は、消防活動拠点として必要な耐震強度を有し、72時間対応の自家発電設備を設置するなど、災害時にも業務を継続できるように機能拡充を図っています。
問合せは消防局企画課(0798・32・7333)へ。
新庁舎は、消防活動拠点として必要な耐震強度を有し、72時間対応の自家発電設備を設置するなど、災害時にも業務を継続できるように機能拡充を図っています。
問合せは消防局企画課(0798・32・7333)へ。
【新庁舎住所】
〒662-0891 上ケ原一番町1-64
【電話番号】
0798・54・0119(変更なし)