市内の私立・市立幼稚園では、定員に空きのある園で、4月入園の申込を随時受け付けています。
各園の募集状況は、学校改革推進課（市役所東館7階）で掲示しているほか、市のホームページ（くらしの情報→子育て→保育所・幼稚園・小学校など）にも掲載しています。申込方法など詳しくは各園にお問い合せください。

• 私立幼稚園…平成24年（2012年）4月2日～27年（2015年）4月1日に出生した3歳児～5歳児
• 市立幼稚園…24年（2012年）4月2日～ 26年（2014年）4月1日に出生した市内在住の4・5歳児

• 私立幼稚園…保育入所課（0798・35・3160）
• 市立幼稚園…学校改革推進課（0798・35・3889）

県は、土砂災害特別警戒区域（レッド区域）の指定に取り組んでおり、このたび、名塩・東山台地区の20カ所について1月31日まで指定案を閲覧することができます。問合せは災害対策課（0798・35・3626）へ。

阪神南県民センター 西宮土木事務所 河川砂防課（西宮庁舎5階）、塩瀬支所

市は、児童手当現況届に関する業務を受託する事業者を企画提案競技により選定します。公募期間は1月31日までです。詳しくは、市のホームページ（事業者向け情報→入札・契約→事業提案競技）でご確認ください。
問合せは子育て手当課（0798・35・3189）へ。

市は、「西宮市人権教育・啓発に関する基本計画」の策定にあたり、委員を2人公募します。
申込書は人権平和推進課（市役所本庁舎3階）で配布するほか、市のホームページ（市政情報→政策・施策→人権教育）からダウンロードできます。

平成30年5月～31年3月

平成30年5月1日時点で満20歳以上。在勤者可　※本市の他の審議会委員・市議会議員・職員を除く

所定の申込書と設定された小論文を2月28日までに郵送（必着）かＥメールで人権平和推進課（0798・35・3320）へ。持参も可

書類審査、面接

市は、市立中央病院の経営についての重要事項の調査・審議を行う「西宮市病院事業経営審議会」の委員のうち1人を公募します。
申込書等は、同病院経営企画課（同病院3階）で配布するほか、同病院のホームページ（http://www.hospital-nishinomiya.jp/）からダウンロードできます。

平成30年5月1日から2年間

平成30年5月1日時点で20歳以上の人。在勤者可　※本市の他の審議会等の委員・職員・市議会議員を除く

所定の申込書に小論文を添えて2月28日までに郵送（消印有効）かＥメールで同病院経営企画課（0798・64・1515）へ。持参も可

書類審査、面接

市は、児童・生徒が生命の尊厳や性の大切さを知り、未来の家庭生活への準備とすることを目的に異年齢の交流や体験活動の機会を提供する事業の実施団体を募集します。
募集要項は1月25日から2月23日まで子育て総合センターで配布するほか、市のホームページ（くらしの情報→子育て→子育ての集いと遊び場）でもご覧いただけます。
問合せは子育て総合センター（0798・39・1521）へ。

1月25日～2月23日に子育て総合センターへ持参を　※郵送不可

市は、「土地・建物を活用したい物件所有者」と「保育所整備用地を探している事業者」を結ぶ民有地マッチング事業を実施します。
詳しくは、市のホームページ（くらしの情報→子育て→保育所・幼稚園・小学校など）をご覧ください。問合せは保育施設整備課（0798・35・3718）へ。

2月28日まで

市は、市役所の各種手続きなどの行政情報や地域の生活情報などをまとめた「西宮市民べんり帳」の改訂版を7月に全戸配布する予定です。この冊子は、株式会社サイネックス（以下、共同発行事業者）と共同発行するもので、発行・配布に要する経費を広告収入で賄うため市の財政負担はありません。
2月から、同冊子への広告掲載を募集するため、共同発行事業者が市内事業所の皆さんを訪問します。
広告掲載についてはサイネックス（06・6766・3350）、西宮市民べんり帳については広報課（0798・35・3487）へ問合せを。
なお、広告掲載を市に直接申込はできませんのでご注意ください。

市は、「学校園等文書等集配業務用連絡袋」の広告主を募集します。この連絡袋は、市立全学校園、図書館、公民館等の市内約150施設への文書配布などに使用しているもので、学校園等に勤務する職員等には必ず目に留まります。詳しくは、市のホームページ（事業者向け情報→市の広告事業）に掲載。

2万1600円以上（税込み）・1枠

平成30年4月～31年3月

必要書類を2月1日～15日に政策経営課（市役所本庁舎4階（電話番号）0798・35・3600）へ郵送（必着）を。
持参も可　※西宮市広告掲載要綱・基準に適合するものの中から、金額の最も高いところに広告主を決定

市は、勤労会館（ホール除く）および勤労青少年ホームの平成30年4月利用分からの使用区分を見直し、「午前・午後・夜間」の3区分から「1時間30分ごと」の8区分とします。使用区分の変更に伴い、使用料も見直されます。
問合せは勤労会館（0798・34・1662）へ。