デジタル11ch
特別番組を制作 阪神間モダニズムを歩く
モダニズム建築の武庫大橋
市広報番組「フロムにしのみや」の特別番組「阪神間モダニズムを歩く~大正・昭和初期の建築と文化」を制作しました。
大正時代から昭和初期にかけて、阪神間では、鉄道の開通とともに西洋文化が浸透して新しい生活様式が築かれ、その時代の美術、建築などの文化的傾向は「阪神間モダニズム」と呼ばれています。
特別番組では市内に今も残る当時の建築、文化などを取り上げて、「阪神間モダニズム」と西宮の関わりを紹介します。
問合せは広報課(0798・35・3487)へ。
大正時代から昭和初期にかけて、阪神間では、鉄道の開通とともに西洋文化が浸透して新しい生活様式が築かれ、その時代の美術、建築などの文化的傾向は「阪神間モダニズム」と呼ばれています。
特別番組では市内に今も残る当時の建築、文化などを取り上げて、「阪神間モダニズム」と西宮の関わりを紹介します。
問合せは広報課(0798・35・3487)へ。
【放送期間】
3月11日(月)~17日(日)の午前9時、午後2時、5時45分、9時45分から15分間。1日4回放送
- DVD等の貸し出し
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ブルーレイディスクおよびDVDを3月18日から広報課(市役所本庁舎4階)で
- ホームページで動画配信
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3月18日から市のホームページ(広報にしのみや→にしのみやインターネットテレビ)で動画を視聴できます