新型コロナウイルス感染症の影響を見据えた事業等の取扱いについて
更新日:2021年11月8日
ページ番号:22569216
今後の財政収支見通しと事業見直しの考え方
新型コロナウイルスによる本市の財政への影響を踏まえた財政収支見通しを作成し、令和2年度において予算執行を制限した事業等の取り扱いについて方針を定めました。
第5次西宮市総合計画に係る事業計画の見直しについて(PDF:868KB)
令和2年度の予算執行等を制限する事業(令和2年6月公表)
新型コロナウイルス感染症は社会経済に甚大な影響をもたらしており、その対策のため、国・地方では多額の財政支出を余儀なくされる一方で、税収は大きく落ち込むことが懸念されています。本市の財政状況の見通しについても、今後、厳しくなることが予測されます。そのため、令和2年度に実施を予定している投資的事業及び新規・拡充施策の実施にあたっては、着手することで多額の財政負担が生じる事業について予算執行や事業進捗に一定の制限をかけることで、財政状況の変化に対応できるようにします。
新型コロナウイルス感染症の影響を見据えた事業等の取り扱いについて(PDF:1,175KB)
PDF形式のファイルを開くには、Adobe Acrobat Readerが必要です。
お持ちでない方は、Adobe社から無償でダウンロードできます。
お問い合わせ先
本文ここまで