今年はB1で熱いプレーを。西宮ストークスがシーズン開幕前に市長表敬
更新日:2018年2月26日
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実施日:2017年9月5日
9月5日、プロバスケットボール男子Bリーグ1部に所属する西宮ストークスのコーチや選手らが今村市長を表敬訪問し、9月30日から開幕する2017-18シーズンのチーム体制や目標などを報告しました。
訪問を受けた今村市長は「皆さんのプレーに夢や希望を与えてもらっている人たちがたくさんいます。さらに高いレベルを目指して、そして怪我に気をつけて今年も頑張ってください」と激励しました。
また、キャプテンの谷直樹選手は「念願のB1での試合ということでわくわくしています。不安視する声を見返せるような熱いプレーを見せて、たくさんの方に足を運んでもらえるように頑張ります」と力強く抱負を語りました。
昨季、プレーオフを制しB2リーグ優勝を果たした西宮ストークスがこれから挑むのは、日本最高峰のB1リーグ。18チームが3地区に分かれて年間60試合を戦い、うち8チームがチャンピオンシップ(CS)に出場します。
新シーズンの開幕を前に、9月1日から3日にかけて開催された「KANSAI EARLY CUP」では3位と善戦。開幕に向けて手応えを感じているようでした。
開幕戦の相手は千葉ジェッツふなばし。昨シーズンはチャンピオンシップにも出場した強豪を、ホームの西宮市立中央体育館で迎え撃ちます。
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