『市民が語る「西宮いまむかし物語」@にしきた』第2弾の開催について
更新日:2018年1月31日
ページ番号:61965881
2014年10月28日資料提供
開催趣旨
本講座は、単なる歴史好きを超えて「歴史研究」に足を踏み入れた市民が講師を務める講座です。また、図書館と郷土資料館の共催で実施します。
上記のような市民に発表の場を提供するとともに、文献調査の場である図書館と、実物資料に基づく研究サポートの場である博物館、双方の活動を市民にアピールし、それぞれの利用の促進につなげようとするものです。
昨年度第1弾を開催したところ、たいへん好評を得、第2弾を実施する運びとなりました。
内容詳細
〔テーマ〕西宮神社の石灯籠に誘われて ~私が千葉まで旅した“わけ”~
〔講師〕衣笠周司さん(西宮歴史調査団団員)、俵谷学芸員(西宮市立郷土資料館)
〔主催〕西宮市立北口図書館・西宮市立郷土資料館
〔日時〕平成26年11月14日(金曜) 午後2時~3時30分
〔場所〕西宮市立北口図書館 AVホール
〔定員〕60名
※当日午後1時30分より、会場前にて、1名につき1枚の整理券を配布します。
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