令和6年4月8日庁議「総括室長会議」

政策総括室長、総務総括室長、財務総括室長、市民総括室長、産業文化総括室長、福祉総括室長、子供支援総括室長、環境総括室長、都市総括室長、土木総括室長、中央病院管理部長、会計室長、消防局総務部長、議会事務局次長、上下水道総括室長、教育総括室長

市政運営の参考資料とするため、令和5年9月1日から30日の間に、18歳以上の市民を対象に郵送法により市民意識調査を実施しました。今回の調査テーマは「西宮市防災マップについて」「防災まちづくりについて」「参画と協働のまちづくりについて」の3テーマです。調査回収率は48.2％でした。令和6年3月中旬に各支所、サービスセンター、図書館、公民館等に結果報告書を配布しました。併せてホームページにも掲載しました。

なし

市民の市政に対する意識を把握し、市政運営上の基礎資料とするため、毎年、「市民意識調査」を実施しています。また、平成25年度から、市民全体の意識・ニーズを迅速にバランス良く把握するための新たな手法として「市政モニター制度」を開始しました。「市民意識調査」「市政モニター制度」の今年度の調査テーマを募集しました。

（質問）
応募が多かった場合はどうなるのか。
（回答）
募集数より多くの応募があった場合は、それらの内容を審査し、選定をしている。隔年で実施される計画に関するアンケートなどであったとしても、その時出てきた案件の中から優先度を審査するため、必ずしも通るということではない。