西部総合処理センター焼却施設【ごみ計量装置】
更新日:2023年12月25日
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1.ごみ計量装置
西宮市内から集められたごみや市民が直接持ち込まれたごみは車に載せたままで、ごみ計量棟のトラックスケール(ごみ計量装置)で重さを量ります。
行きと帰りで計り、ごみ積載時の重量と空車時の重量の差から、実際に積載された量を計測します。この計量器では10kg単位で最大30トンまでの重さを計ることができます。
計量時には、ごみの種類などに応じたカードをかざすことによって、自動的に計量データが記録・集計されます。
1回目の計量を行った収集車は、スロープを登って工場2階のプラットホームへ向かいます。
クイズ
ごみ計量装置では最大何トンまで重さを計ることができるでしょうか?
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