甲陽園地区の地下壕群について
更新日:2021年8月6日
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甲陽園地区の地下壕群について
甲陽園地区の地下壕は、現在までに7ヵ所の確認がされていましたが、この辺り一帯は花崗岩が風化した六甲山独特の土質のためくずれやすく危険なため、埋め戻されてきました。
これらの地下壕は、アジア・太平洋戦争の末期に、局地戦闘機「紫電改」を作るための軍用地下施設・地下工場として、昭和20年(1945年)に建設が始まったものですが、実際には使われることはありませんでした。
これらの本市が所有している地下壕に関する資料(写真等)を、戦争の記憶として公開します。
1号壕(写真)
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2号壕(写真)
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3号壕(写真)
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4号壕(写真)
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5号壕(写真)
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6号壕(写真)
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7号壕(写真)
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