西宮市応急診療所

• 受診が必要か判断に迷ったら
• お子さまの急病時の対応について
• 本日の当番医

• 水痘、麻しん（はしか）・風しんの疑いのある方（高熱、発疹、咳、鼻水、結膜充血等の症状がある。麻しん（はしか）・風しん患者と接触歴がある。）は、院内感染防止の為、直接診療所に入らず、電話（0798-32-0021)で事前に連絡して指示を受けてください。
• 診療所内では、マスクの着用にご協力ください。
• 現在、全国的に薬剤が不足している状況であり、薬剤の処方は最低限とさせていただいております。
• インフルエンザ等の検査キットについても不足しているため、医師の判断により検査を見合わせることもございます。
• 症状の軽い方（高齢者や基礎疾患をお持ちなどの重症化リスクが高い方を除く）は、検査目的で応急診療所を受診することは避けていただきますようお願いいたします。
• 応急診療所の診療時間外および混雑時は、本日の当番医をご利用ください。詳細については、西宮市医師会ホームページ（外部サイト）をご覧ください。

（池田町13-3　ハローワーク西宮の建物1階）

• レントゲン装置などの医療機器は備えておりません。
• かかりつけ医につなぐための応急的な処置を目的にしています。
• 応急診療のため、小児科患者を内科医が診察し、また、内科患者を小児科医が診察することがあります。
• お薬の処方は、原則1日分となっています。
  ただし、インフルエンザや連休中の処方は、そのとき担当した医師の判断によりますので、その限りではありません。
• 当診療所の所定用紙でのみ診断書を発行しています。学校所定の登校許可書や治癒証明書及び病児保育に関する書類（診療情報提供書兼医師連絡票）への記載は行っておりませんので、あらかじめご了承ください。

• 必ず健康保険証をお持ちください（福祉医療受給者は各受給証も）。健康保険証のご提示がない場合は、西宮市応急診療所条例の規定により、診療報酬算定方法に定める点数表の1点当たりの単価（通常10円）を15円で算定した額を全額ご負担いただきます。
• 必ずマスクを着用のうえ、来所してください。
• 駐車場は数に限りがございます。
• 混雑時には駐車できない場合もございますので、近くの公共駐車場（有料）等をご利用ください。
• 近隣住民の皆さまのご迷惑となりますので、路上駐車やエンジンをかけたままの駐車はご遠慮ください。
• 外でお待ちの際は、なるべく車の中等で待機してください。
• 診療所の外では、大きな声での会話等、周りへの迷惑となる行為はおやめください。
• 診療所の入り口、周辺での喫煙・タバコのポイ捨てはおやめください。
• 健康増進法の趣旨に基づき、施設（敷地含む）禁煙にご協力ください。

本日の当番医は、西宮市医師会ホームページ（外部サイト）でご確認ください。

新聞（日刊紙）の阪神版にも掲載しています。

※当番の医療機関に電話で事前に確認をしてから受診してください。

• 西宮市医師会ホームページ（外部サイト）

応急診療所では電話での診療および医療相談は行っておりません。
医療電話相談については、下記をご利用ください。

相談科目：病気やケガの応急処置、医療機関の案内、育児、家庭での介護に関する相談等
相談時間：24時間・年中無休
電話：0120-86-2438（通話料無料ハローにしのみや）

※公衆電話・一部のIP電話からはご利用いただけません。
※発信者番号非通知設定の電話をお使いの場合は、0120の前に186をダイヤルしてご利用ください。

相談科目：小児科
相談時間：月曜～土曜18時～翌朝8時
日曜・祝日・年末年始8時～翌朝8時
電話：＃8000（市外局番が06、072以外のプッシュホン回線、携帯、公衆電話）
電話：078-304-8899（市外局番が06、072、ダイヤル回線、IP電話等）

相談科目：小児科
相談時間：毎日深夜0時～翌朝6時30分
電話：072-770-9981

• 健康・医療・育児などの相談は、いつでも「健康医療相談ハローにしのみや」へ！
• 救急医療体制について

お子さまの急病時の対応については、上記の電話相談や下記のホームページ等をご覧ください。

• お子さんの急病対応ガイドブック（厚生労働省広域災害救急医療情報システム）（外部サイト）
• こどもの救急（公益社団法人日本小児科学会）（外部サイト）
• こどもの誤飲や誤食（中毒事故が疑われるとき）（日本中毒情報センター）（外部サイト）

ダウンロード

こんな時どうすればいいの（阪神北広域こども急病センター）（PDF：2,011KB）

• 休日・夜間の救急医療体制（軽症患者対象）のご案内
• 深夜0時以降の小児科診療は阪神北広域こども急病センターへ

• なるべく医療機関の通常の診療時間に受診しましょう。
• 日頃から「かかりつけ医」を持ち、早めの受診を心がけましょう。

• 「かかりつけ医」を持ちましょう

• 診療情報を取得・活用することにより、質の高い医療の提供に努めています。
• 正確な診療情報を取得するため、マイナ保険証の利用にご協力をお願いいたします。