(一財)ラボ国際交流センターホームステイプログラム参加の中高生が西宮市長を表敬訪問

8月29日、公益財団法人ラボ国際交流センターのホームステイプログラムに参加した西宮市在住の中高生5名が、帰国報告のため石井市長を表敬しました。

新型コロナウィルスの影響を受け2年間中止となっていたプログラムですが、今年は無事に再開がかないました。生徒達はアメリカのテキサス州やミシガン州などで同年代の生徒のいる家庭に約1か月間滞在し、さまざまな体験をしました。

生徒はそれぞれの体験をまとめた模造紙を持参し、ホームステイ先での家族との交流や、滞在中に訪れた場所、興味を持った出来事などについて報告しました。石井市長からは一人一人にコメントが寄せられ、皆真剣に聞き入っていました。