令和3年度第三回人権学習会
更新日:2024年11月8日
ページ番号:53267220
本講座は終了しました。ご応募・ご参加ありがとうございました。
参加者の感想から学びを得たものを一部紹介します。
・小さい頃からの性教育が大切だと認識した。
・家庭内での子どもへの伝え方を具体的に知ることができた。
・子どもたちへの伝え方しだいで、子どもの学びが変わると実感した。
・「心だけでなく身体の自尊感情」という言葉が印象的であった。
・子どもの自尊心を守るために、親がしっかり知識を得ることが大切だと感じた。
・「性」=心が生きる 大切な観点を得られた。
・身近な存在として子どもたちに寄り添っていきたい。
第三回学習会の様子
〇講座について
8月6日(金曜日)10時~11時30分 勤労会館
〈講座テーマ〉 「子どもを守る性の健康教育」
〈講師〉思春期保健相談士 徳永 桂子 さん
〈講座内容〉 赤ちゃんはどうやってできるの?と多くの子どもが聞くのは自分の命への興味から。そこで肯定的に応えられると安心でき、自分の存在を大切に思える様になります。しかし、今インターネット検索やマンガで触れるのは不適切で暴力的な性情報。子どもの安全を守るために現状を知り、幼児から思春期までどの様に伝えたら良いか、具体的に考えましょう。
〈定員〉 200名 (応募多数の場合、抽選となります。7月中頃に通知予定)
〈託児〉あり 〈参加費〉無料
〇申込について
申込受付は終了しました。
〇託児
各開催日の直前(2週間前)のお申込みは、当課までお問い合わせください。
(電話 0798-67-0075・FAX 0798-66-6686)
〇画面移動
お問い合わせ先
本文ここまで