10月26日~2月24日
戦後西ドイツのグラフィックデザイン展
ハンス・ヒルマン
映画「長距離ランナーの孤独」
1966年ポスター
© Marlies Rosa-Hillmann
西宮市大谷記念美術館は、展覧会「戦後西ドイツのグラフィックデザイン展~モダニズム再発見」を開催します。グラフィックデザイナーのイェンス・ミュラー氏が設立した「A5コレクション・デュッセルドルフ」を日本で初めて紹介します。本展では、ポスター約130点、その他冊子、雑誌など小品約250点を展示します。
- 【日時】
- 10月26日(土曜)〜来年2月24日(月曜・休日)の午前10時~午後5時(入館は4時30分まで)。水曜、12月23日~来年1月3日は休館
- 【入館料】
- 一般1200円、高校・大学生600円、小・中学生400円
※一般の市内在住者は1000円(65歳以上は600円)。
いずれも要証明書
《関連事業》
オータニ・ミュージアム・コンサート「バッハで彩るクリスマス」
- 【日時】
- 12月22日(日曜)午後2時~
- 【内容】
- 島田真千子によるヴァイオリン演奏
- 【対象】
- 小学生以上 【費用】要入館料
- 【定員】
- 100人。先着順
- 【申込】
- 11月10日午前9時から電話で同館
その他、講演会やスライドトーク、ワークショップなどの関連事業も開催。
詳しくは西宮市大谷記念美術館ホームページで確認を
【問合せ】西宮市大谷記念美術館(0798・33・0164)