市職員の給与など公表
【元号・西暦対照】
平成30年…2018年、令和3年…2021年、令和4年…2022年
平成30年…2018年、令和3年…2021年、令和4年…2022年
職員の給与
| 令和3年度普通会計決算における状況 | |
|---|---|
| 歳出に占める人件費率 | 18.16％（【人件費】371億6411万円÷【歳出】2046億9940万円） |
| 職員1人当たりの給与費 | 676万円（【給与費】225億5266万円÷【職員数】3338人） |
※人件費…一般職の給料・報酬、手当、共済費、特別職の給料・報酬等
※給与費…一般職の給料および手当（退職手当および通勤手当を除く）
※職員数…令和4年4月1日現在の普通会計職員数
| 一般行政職（1626人） | 技能労務職（412人） | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平均年齢 | 平均給料月額 | 平均給与月額 | 平均年齢 | 平均給料月額 | 平均給与月額 | |
| 西宮市 | 41.3歳 | 31万9555円 | 41万7226円 | 51.7歳 | 34万3354円 | 41万3145円 |
| 国 | 42.7歳 | 32万3711円 | 40万5049円 | 51.1歳 | 28万6570円 | 32万8416円 |
※給与…給料および扶養手当、地域手当、住居手当、管理職手当
※令和4年4月1日現在の一般行政職のラスパイレス指数は101.5
| 支給基準等 | 支給職員1人当たり平均支給額 | |
|---|---|---|
| 期末・勤勉手当 | 給料月額等の4.45月分（期末2.55月、勤勉1.9月） | 175万円9000円/年 |
| 超過勤務手当 | 1時間当たり給料額の125%～175%の額/時間 | 32万2000円/年 |
| 扶養手当 | 子1万円/月その他の扶養親族6500円/月 | 24万円/年 |
| 地域手当 | 給料月額等の15%の額/月 | 60万円/年 |
| 住居手当 | 世帯主等1万3000円/月 | 15万2000円/年 |
| 特殊勤務手当 | じんかい処理作業従事手当等27種類 | 16万6000円/年 |
| 退職手当 | 在職年数に応じた基本額（給料月額の最大47.709月分）と在職中の職位に応じた調整額の合計額 | 214万1000円（自己都合） 2226万7000円（定年） 1958万1000円（死亡・勧奨） |
※上記以外に通勤手当、管理職手当等の手当あり
特別職の給与・報酬（令和4年4月1日現在）
| 区分 | 給料・報酬月額 | 期末手当 | 退職手当 | |
|---|---|---|---|---|
| 給料 | 市長（注） | （A）98万8920円 （減額前120万6000円） |
4.45月分（令和3年度支給割合） | （A）×在職月数×0.43 |
| 副市長 | （B）97万4000円 | 4.45月分（令和3年度支給割合） | （B）×在職月数×0.28 | |
| 報酬 | 議長 | 82万7000円 | 4.45月分（令和3年度支給割合） | なし |
| 副議長 | 74万8000円 | 4.45月分（令和3年度支給割合） | なし | |
| 議員 | 68万7000円 | 4.45月分（令和3年度支給割合） | なし | |
(注)市長の給料は令和4年4月14日まで18％減額。市長の平成30年4月15日から令和4年4月14日までの任期にかかる退職手当は不支給
職員数（各年4月1日現在）
| 区分・部門 | 職員数（一般職） | 対前年 増減数 |
主な増減理由 | ||
|---|---|---|---|---|---|
| 令和3年 | 令和4年 | ||||
| 一般行政部門 | 議会 | 18人 | 18人 | - | なし |
| 総務・企画 | 538人 | 537人 | -1人 | なし | |
| 税務 | 135人 | 134人 | -1人 | なし | |
| 民生 | 723人 | 719人 | -4人 | 職員配置の見直し | |
| 衛生 | 455人 | 469人 | 14人 | 新型コロナワクチン接種体制の強化 フレイル予防の体制強化 |
|
| 労働 | 9人 | 9人 | - | なし | |
| 農林水産 | 9人 | 9人 | - | なし | |
| 商工 | 25人 | 25人 | -1人 | なし | |
| 土木 | 309人 | 309人 | - | なし | |
| 小計 | 2221人 | 2228人 | 7人 | なし | |
| 教育・消防部門 | 教育 | 582人 | 564人 | -18人 | 退職後不補充 |
| 消防 | 484人 | 495人 | 11人 | 高度救助隊の専従化 | |
| 小計 | 1066人 | 1059人 | -7人 | なし | |
| 公営企業等会計部門 | 病院 | 222人 | 222人 | - | なし |
| 水道 | 168人 | 166人 | -2人 | 退職後不補充 | |
| 下水道 | 79人 | 79人 | - | なし | |
| その他 | 104人 | 102人 | -2人 | 職員配置の見直し | |
| 小計 | 573人 | 569人 | -4人 | なし | |
| 合計 | 3860人 | 3856人 | -4人 | なし | |
