インフルエンザ・新型コロナの同時流行に備えよう!
感染症対策の徹底
- ワクチン接種
感染後に発病する可能性を低減させる効果があるほか、発症しても重症化の防止に有効です
新型コロナワクチンはインフルエンザ予防接種と同日接種可
※ほかの予防接種を受ける場合は、前後2週間の間隔が必要 - 外出後の手洗い
- 適度な湿度(50%~60%)を保つ
- 十分な休養と栄養バランスのとれた食事を心掛ける
- こまめな換気
- 人混みや繁華街への外出を避ける
- 咳エチケットなど、飛沫感染対策も忘れずに
インフルエンザの流行状況等は市ホームページで確認できます
市ホームページ 「インフルエンザ関係情報」
同時流行に備えた準備
食料品・衛生用品の備蓄、解熱鎮痛剤・新型コロナ検査キットの購入
新型コロナとインフルエンザの同時流行により、医療機関がひっ迫して速やかに受診できない場合に備え、自宅療養に必要な食料品や解熱鎮痛剤、新型コロナの感染確認に必要な検査キットをあらかじめ準備しておきましょう。
重症化リスクのある人(65歳以上、妊婦など)が新型コロナのり患の可能性がある場合は、医療機関を受診してください。
検査キットで陽性が判明した場合については市のホームページで確認を
検査キットで陽性が判明した場合については市のホームページで確認を
保健所からのお知らせはコチラ
【問合せ】保健予防課(0798・26・3675)