住宅用火災警報器は鳴りますか?
交換目安は10年

住宅用火災警報器は、一般的に電池で動いており、電池寿命は約10年と言われています。いざというときに作動するよう、寝室・台所・階段にある警報器の点検、手入れを行いましょう。

ボタンを押すか、ひもを引っ張り、電池切れか確認を
反応がなければ電池切れ・故障の可能性があります。
すぐに新しいものに交換してください
布で拭き取るなど、日々のお手入れを
掃除方法は機種により異なります。取扱説明書で確認を
本体交換の際は「連動式」に
一台が感知すると住宅内全ての警報器が作動する「連動式」がおすすめです

【問合せ】消防局予防課(0798・32・7316)

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