119番は正しく使おう

固定資産税・都市計画税など 納期限5月31日

火事や救急で119番通報するときは、場所や状況を正確に伝えられないものです。落ち着いて用件などをしっかり伝えましょう(下表参照。) 119番は人の命と財産を守る大切な電話です。いたずら電話などはやめましょう。
火災 救急
(1)第一声 「火事です」 「救急です」
(2)場所等 町名・番地・マンション名など(注)
(3)内容 どこで何が燃えていて、逃げ遅れた人がいるかどうか けがや病気の内容、人数、性別、年齢、負傷部位、意識があるかないかなど
(4)通報後 安全な場所へ避難 応急手当をお願いする場合あり

(注)携帯電話からの119番は、電波の状況によって他市の消防につながる場合があるため、最初に発生場所の市を伝えてください

【問合せ】緊急以外の問合せは消防局(0798・26・0119)

※救急当番医については、消防テレホンサービス・ツーツーシキュー(0798・22・9999)、医療相談については、ハローにしのみや(0120・86・2438)をご利用ください

このページのトップへ戻る