マナーを守って 飼い犬の放し散歩は危険です
河川敷や海岸部では、飼い犬の放し散歩やふんの放置が度々見られます。
飼い犬の放し散歩は、県の条例で禁止されており、罰則規定もあります。人をかんでしまう事故を招くだけでなく、飼い犬が交通事故に遭ったり、行方不明になるなど、非常に危険を伴います。散歩の際は、必ずリード等で飼い犬を確実につなぎ、犬のとっさの行動にも対応できるよう、飼い主としての責務を守ってください。
また、散歩時の飼い犬のふんは、必ず回収して自宅へ持ち帰り始末してください。
飼い犬の放し散歩は、県の条例で禁止されており、罰則規定もあります。人をかんでしまう事故を招くだけでなく、飼い犬が交通事故に遭ったり、行方不明になるなど、非常に危険を伴います。散歩の際は、必ずリード等で飼い犬を確実につなぎ、犬のとっさの行動にも対応できるよう、飼い主としての責務を守ってください。
また、散歩時の飼い犬のふんは、必ず回収して自宅へ持ち帰り始末してください。
【問合せ】動物管理センター(0798・81・1220)