健康づくりコラム
保健師のひとりごと
家の中でも熱中症に要注意!
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食育・健康づくりマスコット
みやちゃん
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みんなで予防!
吉本保健師
熱中症は体温の上昇と調節機能のバランスが崩れ、体に熱がたまっている状態です。夏の強い日差しの下だけでなく、体が暑さに慣れていない梅雨明けの時期や室内でもみられ、死に至ることもあります。昨年は、住居等で搬送された人が多くいました。
熱中症の予防には、
(1)日陰で行動するなど暑さを避ける
(2)こまめに水分補給する
(3)暑さに備えた体づくり
などが大切です。
WBGT(暑さ指数)が28度を超えると熱中症になる人が急増します。WBGTは市のホームページで確認できます。お出かけの際にチェックしましょう。
熱中症の予防には、
(1)日陰で行動するなど暑さを避ける
(2)こまめに水分補給する
(3)暑さに備えた体づくり
などが大切です。
WBGT(暑さ指数)が28度を超えると熱中症になる人が急増します。WBGTは市のホームページで確認できます。お出かけの際にチェックしましょう。
【問合せ】保健所健康増進課(0798・26・3667)