ごみ収集車の火災原因になります!
スプレー缶・カセットボンベは必ず中身を使い切りましょう

中身の残ったスプレー缶(エアゾール缶)やカセットボンベは、ごみ収集車や、ごみ処理場で火災の原因となります。捨てる前に中身が残っていないか必ず確認してください。

確認方法と出し方

(1)缶を手で振る。「シャカシャカ」、「チャプチャプ」など音がしたら中身がまだ残っています
(2)振っても音がしなくなったら、火気のない風通しの良い屋外でスプレー缶のキャップについている「ガス抜きキャップ」を使い中身を出しきる
※「ガス抜きキャップ」がない場合はスプレーボタンを押して完全に出し切ってください
※缶に穴を開けると危険です!絶対に開けないでください
(3)使いきったスプレー缶はもやさないごみ
使い切れず中身の残っているスプレー缶は、直接西部総合処理センター(0798・22・6600)へ持ち込みを。

【問合せ】美化企画課(0798・35・8653)

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