さくらやまなみバス 阪急バス・阪神バス
hanica定期券相互利用スタート!

イラスト:ICカード

ICカード
2月1日からhanica定期券(ICカード)が、発行会社(阪急バス・阪神バス)に関わらず、さくらやまなみバス、阪急バス、阪神バスの各路線で相互利用できるようになりました。
※ただし、定期券の券面運賃額以下の運賃区間に限る(券面運賃額を超えて乗車したときは乗り越し運賃を支払うことで乗車可)。また、各社の紙定期券、磁気定期券、阪神バスの各特区定期券は相互利用不可

【問合せ】交通計画課(0798・35・3527)

利用イメージ

定期券種利用可能範囲
阪急バス(注1
(さくらやまなみバス)
阪神バス(注2
通勤・通学210円210円以下の区間210円区間
220円~930円(注3220円以下の区間~
930円以下の区間
(全線)
220円以下の区間
(全線)
スクールパス210210円以下の区間210円区間
310310円以下の区間220円以下の区間
(全線)
510(注4510円以下の区間220円以下の区間
(全線)
フリー(注4930円以下の区間(全線)220円以下の区間
(全線)
グランドパス930円以下の区間(全線)220円以下の区間(全線)

(注1)高速バス、有馬急行線、深夜急行バス、コニュミティバス、催事輸送等を除く
(注2)高速バス、空港リムジンバスを除く
(注3)阪神バスが発行する通勤・通学定期券の上限は「220円区間」
(注4)阪神バスが発行するスクールパスの上限は「310円区間」

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