にしフォト
このコーナーでは、西宮に関する イベントや出来事などを写真で紹介します
太鼓の迫力に興奮
7月22日、市民会館アミティホールで「西宮太鼓フェスティバル」が開かれました。
西宮を中心に活動しているアマチュア太鼓グループと和太鼓プロ集団「和太鼓松村組」が出演。
フィナーレでは、松村組と参加団体による合同演奏が行われました。
迫力ある太鼓の音色が響き渡り、会場は感動と興奮の熱気に包まれていました。
西宮を中心に活動しているアマチュア太鼓グループと和太鼓プロ集団「和太鼓松村組」が出演。
フィナーレでは、松村組と参加団体による合同演奏が行われました。
迫力ある太鼓の音色が響き渡り、会場は感動と興奮の熱気に包まれていました。
プロの指導で人形劇学ぶ
7月28日～8月8日に、市民交流センターなどで「人形劇子ども講座」が開かれました。
子どもたちは、プロ劇団の指導を受けながら、いきいきした表情で、自分たちで作った人形を使って劇の練習に励んでいました。
この練習の成果は、８月11日（土）の人形劇定期公演で披露されます。
子どもたちは、プロ劇団の指導を受けながら、いきいきした表情で、自分たちで作った人形を使って劇の練習に励んでいました。
この練習の成果は、８月11日（土）の人形劇定期公演で披露されます。
交通ルールを楽しく学ぶ
7月31日、塩瀬公民館で「交通安全 ふれあいパーク」が開かれました。
会場は、おまわりさんの制服を着て記念撮影をするコーナーや大道芸などでにぎわいました。
また、クイズやビデオなどを通して、交通ルールやマナーの大切さを楽しく学んでいました。
会場は、おまわりさんの制服を着て記念撮影をするコーナーや大道芸などでにぎわいました。
また、クイズやビデオなどを通して、交通ルールやマナーの大切さを楽しく学んでいました。
古新聞でつくるオリジナルエコバッグ
7月31日、消費生活センターで、夏休み親子消費者教室「新聞紙でエコバッグをつくろう」が開かれました。
市内の小学生と保護者が、各自持ち込んだ古新聞を使って自分だけのオリジナルエコバッグ作りに挑戦。
親子で協力しながら、ひとつひとつ丁寧に作業していきます。
参加者は、約１時間かけて作ったエコバッグに満足そうな様子でした。
市内の小学生と保護者が、各自持ち込んだ古新聞を使って自分だけのオリジナルエコバッグ作りに挑戦。
親子で協力しながら、ひとつひとつ丁寧に作業していきます。
参加者は、約１時間かけて作ったエコバッグに満足そうな様子でした。
